2018年1月13日土曜日

真空管増幅回路と電源

電子回路には、必ず+B電源とHに供給する、AC電源が必要です。これらはオーディオアンプの場合は特に、再生音質に影響が大きいのです。
この図には、電圧が書いてありませんがこのような回路の場合は電圧増幅回路という、普通は、250ボルト前後です。電流も数ミリアンペアー以下です。
取り扱う電源がこのように小さい回路はさほど問題はないのですが。電力段になるとかなり複雑になります。
実際設計で、電圧増幅回路で特に問題になるのは、周波数特性や、ひずみとか、増幅度などです。

2017年11月23日木曜日

With this, we will start making amps with 230 V ac
Now we begin to design an amplifier with 230 V Europe specifications.


The big expectation is to make it the amplifier that listens to the best music with this

このトランスを使用した時の音質の違いに関心があります。USーtype とEUtypeの差は仮に、電源回路から発生されるノイズの違いによるものと推測できます。多くの場合はこの出口に整流回路が使われます。

2017年10月30日月曜日

心地よい音が良いので原音再生などは愚、

良い音とはなんでしょうか?簡単な問いですが非常に難しい。それは多くの場合個人差もあるでしょう。そこを無視して、考えてもなお複雑ですが、自然な音に近い音にはどなたの共鳴するに違いがありません。そこで、提案します。
1)スピーカーからの音が明瞭なこと(遠くに離れてもはっきり、明瞭に聞こえること)
2)スピーカーから抵抗なく離れてくること(音の離れの良さ)
3)何も音が出てない状態から俊敏に音が発する、瞬発力の強さ
4)低音域の明瞭な締まり具合。


これらを満足する再生音は多くの人を魅了するでしょう。と考えてます。

まず再生の基本は自然界の音に馴染むように、似せることです。ピアノの音は、こうでないとは愚かな努力です。それよりも自然な音に似せる事です、一方向から俊敏に発する明瞭な音に近ずく努力の方が有効です。


あなたなら、モノラル再生とステレオ再生をどちらを選ぶか?

2017年7月9日日曜日

真空管アンプの設計手順 シングルアンプその1

1真空管の決定(今回は6L6GCですることにします)まず規格を知る必要があります。
A真空管の最大定格
(最大プレート電圧−500V)
(陽極損失ー 30W   )
( Sgの損失 5W   )
(ヒーター電圧と電流   6.3V-0.9A) 
(グリットリーク抵抗の値 固定バイアス−100KΩ以下、自己バイアスー500以下)
また、特性表には代表的動作例が発表されています、これは真空管製造メーカーがこのような条件で使用すると良い結果が得られますというデーターですので、これによって説明をしていきます。
A1動作例(と書いてある部分がシングル動作のデーターです)
プレート電圧                 Ep250V
グリット1電圧                  Eg−20V(ピーク電圧20V)
0信号時プレート電流   Ip 40mA
最大信号時プレート電流値 Ipmax    44mA
プレート内部抵抗     rp       33   
負荷抵抗         RL  5000
0信号時スクリーン電流
最大信号時スクリーン電流 Ic2sig           
相互コンダクタンス    gm     4700    
第2増幅率        μ         8
出力           W       1.5W
これで大まかな終段の回路がわかります。次回作図します。
 

2017年6月16日金曜日

出力トランスと電源かいろ

1)オーディオアンプで音について、考えるときは電源回路が大きく関わってくるので比較テストなどでは注意が必要です。
2)今時のトランスはレギュレーションの良さからかなりの広範囲のノイズを出していることを考慮せねばなりません。
3) これらのノイズはややもすると高音域に悪さをします。あたかも周波数特性が良いなどとの表現をよく目にしますがそうではなく歪みによる、誤った認識と思われます。
4)また低音部には明瞭さを欠き膜を張ったような不明瞭さを伴います。

このような現象を理論的に解消することは容易ですが、なぜかどこの目かーを始めアマチュア研究家の誰一人として挑戦しないことが不思議でなりません。

真空管アンプの出力トランスについて

トランス大研究についてを読んで見たがこれでトランス内部がわかる人はすごいと感じました。
 私にとって推測するしかない部分が多すぎる。
ただここには描いてはいないのですが、どうも効率を上げすぎたトランスには良い音が出せない宿命がありそうだと、推測できる。

せっかくこれだけ調べてくれたのですから、線径や。コアーの大きさ。巻き数などの回数を開示してくれたらすごい文献になったことと思います。
少し残念なことです。